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2012.05.28 強さ
昨日、今日と東日本の方のお話をきく機会が続いてありました。

昨日は東日本から震災をきっかけに宮崎に来られている方達の「うみがめのたまごの会」の代表さんが参加されていたイベントで踊ったことがご縁で、
今回「うみがめのたまごの会」のこどもたちの進学・進級のお祝いの会に またダンスで呼んでいただきました。

会場に到着すると代表の古田さんが私の顔をみたとたん 泣きはじめ
「ありがとう」って言ってくれた。
その思いに応えられるだけの「私」なのだろうかと・・・ 何とも言えない気持ちになってしまいました。

私が今日できることは 踊ることだけかもしれないけど、
誠心誠意 心をこめて踊りました。
きっと みんなも一緒だったと思います。

真剣に、
みんなや私達の心の中に 消えない希望の灯火があることを ともに確認するような
そんな時間になれたらいいなと 本気で思いました。


「やっぱり来てもらってよかった!」と最後にまた涙を浮かべて 何度も言ってくれた古田さん。


「頑張ってね」と言われると人事のようで寂しくなる、と言われてました。
でも、「大変でしょう~!」と言われると、避難してきていると被災者というよりは、
何か出来ることしてあげたい、何かの役に立ちたい、そう思っているとも話されていました。




そして今日は、半九レインボーさん主催で宮城県サッカー協会会長兼塩竈FC理事長の小幡忠義を招いての
『大震災から1年いま必要なことは(東北からのメッセージ)』という講演会。

3.11の映像を見たときは
一緒に見ていた娘も釘付けに・・・。

家族がいなくなり 残されたこどもたちの話をきくと
娘を横に、いたたまれませんでした。
そして、
「する みる かたる ささえる」それが出来る場所がクラブだと。
そしてそんな場所が 今 必要とされていると言われていました。

そして最後のメッセージに「自然界の調和の中で生きること」と伝えられました。
「調和」
まずは 身近な和を大切にすることから。
家族、仲間・・・



昨日 今日と 東日本からみえた方々から 本当にいろんなことを教えられています。


悲しい体験 辛い現実 答えのなかなか出ない悩み
自分のことだけでも精一杯な状況で
試行錯誤の中、  

誰かの役に立てたら 何かのきっかけになれたらと
前をみて動いている人がいる。

その内に秘めた強いパワーにふれ、私もまたその姿勢に学ばさせていただきました。
自分に出来ることから ひとつづつ やっていきます。

 





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